海外旅行保険付帯のクレジットカードの注意点
クレジットカードにサービスとしてついている海外旅行保険。
大変便利なものではありますが、万能というわけではありません。やはりメリット、デメリットというものが存在します。こちらではその注意すべき点をいくつかあげてみます。
旅行出発前にお手元のクレジットカードをしっかりチェックしておきましょう。クレジットカードに付いている保険の内容につきましては現在加入されているのカード会社で確認してください。
現地でのサービスがない場合がある
現地でのサービス(治療費のキャッシュレスサービス)が不十分、もしくはない場合あるのでご注意ください。その場合、海外で事故にあったときに自分自身で現地語を使い状況や病状を説明・対応をする。さらに治療費・保証金などを立替払いせねばならない。保険金の請求は帰国後という場合がほとんどです。
保険適用の利用条件がある
利用付帯という利用条件があり、海外旅行の旅費などの支払いにクレジットカードを使用しないと保険が適応されない場合がある。
自動付帯の場合は、自動的に適用されます。
補償額が少ない
補償の内容は基本的には同じですが、病気で死亡された場合の補償や手荷物遅延費用・航空機遅延費用などの特約がほとんどのクレジットカードには付帯されていません。
さらに、ケガや病気の治療費用補償が100万~200万円程度と補償額が少なく、海外旅行において最も心配な海外でのケガや病気による治療費(医療費)に対応できないケースも…
疾病死亡補償
旅行行程中に病気になり死亡したとき。または旅行終了後72時間以内に発病した病気(原因が旅行前、旅行後の場合は除く)、旅行中に感染した感染症によって保険の責任期間終了後30日以内に死亡された場合。疾病死亡保険金の全額が死亡保険金受取人に支払われます。
航空機寄託手荷物遅延費用
航空会社に預けた荷物の到着が遅れて届かなかったとき、被保険者が負担した必要不可欠な衣類購入費(下着や寝間着等)や生活必需品購入費(洗面用具、かみそり等)など身の回り品などの購入費用などが支払われます。
航空機遅延費用
飛行機が欠航したとき、出発が遅れたとき、乗り継ぎ便に間に合わなかったときの宿泊代や食事代、ホテルに移動するタクシー代などが支払われます。
治療費用補償
ケガや病気により医師の治療をうけられた場合に事故の日からその日を含めて180日以内に要した治療・入院にかかった費用や通訳にかかった費用など治療にかかった費用が保険金限度に支払われます。
期間は90日間
通常、クレジットカード付帯海外旅行保険の補償期間は、出発した日から90日間(3ヶ月程度)です。期間経過後に保険会社の保険に追加加入することはできません。
海外旅行保険への加入をおすすめします!
海外では日本とことなり、気候や食生活などの違いから日射病やアレルギーなど体調を崩す場合もありますし、また自分が気をつけていても交通事故や犯罪などにまきこまれるケースもあるので、上乗せで海外旅行保険に併せて加入されたほうが安心ではないでしょうか?
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