燃料価格の高騰により4月から運賃価格値上げ!
航空会社の全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)は4月1日からの国際線普通運賃、燃油特別付加運賃の値上げを発表しました。
国際線普通運賃は航空会社が加盟している国際航空運送協会(IATA)が燃料価格高騰などの影響を受け、運賃の値上げを決めたことを受けての措置。
日本発着の国際線運賃の主な変更点は行き先が北米、ハワイの場合13%、中国や韓国などのアジアの場合は10%など、全体的には地域や座席種類別に6-17%の間で値上げになっています。
また国際線の運賃に上乗せされる燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)も燃油価格の上昇により、日本航空は百円-三千円の幅で、全日本空輸は五百円-七千円の幅で値上げになっています。
燃油特別付加運賃は燃油市況に応じ、3ヶ月ごと見直されているもので今回の価格改定は2008年4月1日の航空券発券分より6月30日発券分までに適用されます。
そして先日、国土交通省から国際運賃割引規制(航空会社が国際線の航空券を利用者に直接販売する場合、割引率を正規運賃の7割までに規制)を3月末で廃止すると発表されました。
規制が廃止されたのを受けてオフシーズンなどを中心に航空会社の割引運賃の拡大による値下げ、格安航空券の価格競争が期待されます。
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