燃料価格の変動により1月から燃油特別付加運賃の値下げ!
航空会社の全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)は1月1日から3月31日に発券する燃油特別付加運賃の値下げを発表しました。
国際線の運賃に上乗せされる燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が燃油価格の下落により、日本航空は1500円~12,000円の幅で、全日本空輸は1,500円~11,000円の幅で値下げになっています。(往復だと3,000円~2万円程度の引き下げ)
燃油特別付加運賃は燃油市況に応じ、3ヶ月ごと見直されているもので今回の価格改定は2009年1月1日の航空券発券分より3月31日発券分までに適用されます。
日本発着の国際線運賃(片道)の主な変更点は、行き先が北米線・欧州線が片道11,000円の値上げ、中国線が4,500円などの値下げになっています。
燃油サーチャージとは…
航空会社が近年の航空燃油価格の異常な高騰、変動に適切に対応するため国際線利用の際に燃油サーチャージが2005年2月に導入された。廃止条件(アジア地域ではシンガポール市場のケロシン価格を指標として、運行会社が定めた基準を下回るようなことがあれば廃止されることになっている。)のもとで、直近3ヶ月の燃油市場平均価格に基づき航空各社が設定し、国土交通省(政府)に申請、認可されている。燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は通常の航空運賃とは別に付加され、空港施設使用料のように利用者がその一部の負担する料金です。
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